-リハピラティス代表-
中川 裕喜
リハピラティス協会代表
株式会社 Body Science代表
1986年1月24日生まれ
みずがめ座 A型
奈良県出身
趣味:ゴルフ・マラソン・クラシックバレエ
【経歴】
2002 よさこい高知国体ゴルフ奈良県代表
2004 競技エアロビック学生全国大会ベスト10入賞
2005 競技エアロビックDA MISS CUPチームチャレンジ準優勝
2012 ドイツ日本大使館ゲストDancer 出演
2013 福岡アジアコレクションゲストDancer 出演
-トレーナーとしての思い-
《世の中から怪我や痛みに悩む方をゼロに!!》
学生時代から様々な球技や格闘技・ダンス(ブレイクダンス・クラシックバレエ・コンテンポラリー)等計10種目以上の運動を経験
競技生活の中で「捻挫」「頃靭帯断裂」「剥離骨折」等の怪我に悩まされ20代では日常生活に支障をきたす程の腰痛を患い全く運動ができない状態に、、、
そこからメンタルヘルスも崩して「心因性発声障害」を発症
ストレスがかかる特定の環境で声がでなくなる病気で、当時就職していたフィットネスクラブをこの病気が原因で退社。
退社後はいくつもの治療院や病院に通い、ジムで筋肉を鍛えたりヨガ・瞑想で怪我と心の病気と向き合ってきました。
その中でピラティスを継続すると怪我をしない身体・パフォーマンスを最大限発揮できる身体になる事に気づく事ができました。
更にピラティスは呼吸をコントロールする為自律神経の調整、発声に必要な正しい呼吸の仕方まで学ぶ事ができ現在では怪我だけでなく悩まされていた発声障害も全て克服しました。
そういった自身の経験から怪我・痛みの予防改善に特化したリハピラティス協会を設立し予防医療としてリハピラティスや運動指導を普及させる取り組みをしております。
《指導実績》
弁護士
一流芸能人
プロゴルファー
プロバレエダンサー
ミスユニバース審査員
医師(胸部外科医・歯科医・内科医・麻酔科医等) 作業療法士 理学療法士等カラダの専門家を多数指導
趣味で楽しむスポーツ愛好家・スポーツクラブ会員等・・・
《担当してきた疾患一例》
脊柱管狭窄症・椎間板ヘルニア・変形性膝関節症・脊柱側湾症・足関節捻挫・腰痛肩こり等の症状改善
・大手スポーツクラブ所属店でパーソナルトレーナーとして2年連続クライアント数No.1を獲得
・弁護士会館ヨガ教室開催 デスクワーカーの肩コリ改善クラスを開催
・和歌山の病院や大阪のデイケア施設にてドクターやPT/OT向けにピラティスクラスを定期開催
PT・OT・ドクター向けのリハピラティスセミナー講師として伺っている和歌山辻整形外科様
膝の人工関節置換術を見学させて頂きました。
直接大腿骨や筋 靭帯を見て人間の身体の奥深さを感じられた貴重な経験でした。
【株式会社PLAST様】
理学療法士・看護師の皆様にリハピラティスセミナーを開催
【和歌山海南の辻整形外科様】
■3度のオペをされた狭窄症患者様の症例検討会
PTやDr. 数名と症例検討後その場で患者様にリハピラティスエクササイズを処方させて頂き症状を改善させて頂きました。
整形疾患リハビリにもご活用頂ける内容をお伝えしております。
山本 秀一朗
リハピラティス代表
株式会社脳PLUS代表
1983年4月14日
おひつじ座 O型
奈良出身
趣味:仕事・セミナー講師・大勢と呑みにいく事
【経歴】
脳PROセラピスト
2005年に作業療法士の資格を取得後、脳卒中専門の作業療法士として河内総合病院でリハビリテーション課の主任として年間200人以上、6年間で1500人以上の脳卒中患者のリハビリ実施する。(2007 ~ 2013)
脳外臨床研究会の会長であり、自らも脳画像や脳卒中リハビリの講師を務める。(2012 ~ 現在)
脳のMRI画像を見ただけで2秒ほどで瞬時に状況の把握ができる。脳画像のスペシャリスト。
治療法がまだまだ確立がされていない脳卒中の分野で根拠のある評価と治療を目的にセラピストが現場で使える脳画像を考案する。現場で働くセラピストから「信用と信頼」を獲得し、年間3000人以上の臨床家を育てている。
管理者として携わっているASMOリハビリテーションでは寝たきりと診断された患者様が2ヶ月で歩けたり、20年間動かなかった手が1ヶ月で物が掴めるようになるなど目に見える結果を出したことで利用者様・ケアマネジャーに評判となる。
リハ研究会 会長 (2014〜現在に至る)
「作業療法士の素晴らしさを伝えるためには、まず相手の良さを知り、それを活かす方法を作業療法士として提供することで、作業療法士の活躍の場所を拡大する」をコンセプトに看護師向けのセミナー団体を設立。今後、将来のある作業療法士を中心に教育し講師として活躍する場所を提供していく。
【専門テーマ】
・リハビリに使える脳画像の考え方・見方を発見
・現場で働くセラピストのための脳画像の見方を構築
・脳を変えるための筋肉の触り方の構築
【セミナー活動など】
臨床家の為の脳画像の見方と機能解剖 全6回コース 大阪・名古屋で実施
大学・リハビリ企業・研究会などから招待されての授業や講演
【最後に】
現在、1セミナー200人・年間3000人の専門家にお集りいただいて講義を行っております。私自身、現役の作業療法士である強みを活かして、研究されている神経生理学などを現場で使える情報に変換することで、ブラックボックスと言われている脳を臨床に使えるよう、「見える化」して提供しています。
大阪・名古屋・広島・福岡・兵庫等主要都市で開催される脳画像セミナー。
2018年からは北海道・沖縄でも開催予定
年間50本以上のセミナー講師を務める。