明石リハビリテーション研究会様にお招き頂き50名の先生方へ『慢性痛 変形性膝関節症に対するリハピラティスアプローチ』をW代表2人で担当させて頂きました!
実技編は中川が、理論編は『痛みの起きるメカニズムについて』山本が担当させて頂きました。
痛みを感じるのも体を動かすのも「脳」
だからこそ根本から腰痛や変形疾患を治療するには脳の観点が必要不可欠!!
そして同じく明石運動器リハビリテーション研究会講師の久須美先生にはセミナー終了後エコーで僕自身の腹横筋の収縮を実際に見せて頂きました!
腹圧が高まった状態の腹横筋の筋厚を実際に見ながら動きを確認したのは生まれて初めてでかなりテンションが上がりました!!
マクロ目線で身体全体の動作分析をしつつミクロ目線ではエコーを駆使して目では見えない深部まで見る!!
本当に素晴らしいシステムで患者様をリバビリされてるシステムに感動しました。
セミナー後の打ち上げは脳も体もめいいっぱい使ったので焼肉でタンパク質補給
本当に充実した1日でした♫